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イベント
同志社大学アメリカ研究所 第6部門 共催シンポジウム 「バイデン政権・岸田政権後の日米同盟とグランド・ストラテジー」
2024年9月6日 更新
同志社大学アメリカ研究所 第6部門研究は、東京大学先端科学技術研究センター・創発戦略研究オープンラボ(ROLES)と共催で、下記の公開シンポジウムを開催します。
※本イベントは会場参加のみとなっております。当日を含めた動画配信はございません。
「バイデン政権・岸田政権後の日米同盟とグランド・ストラテジー」
ジョー・バイデン大統領と岸田文雄首相は、ともに現職を退くことを明らかにしました。11月の米国大統領選挙を目前に控え、米国との強固な同盟関係を維持できるかどうかについて考えている日本国民も少なくありません。次期指導者たちは、日米のグランド・ストラテジーをどのように形作っていくのでしょうか。米国と英国から3人の著名な学者を招き、日米両国のグランド・ストラテジーと、それがインド太平洋地域の国際秩序にどのような影響を与えるかについて議論します。
日時 | 2024年9月28日(土) 10:00~12:00 (受付時間:09:30〜) |
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場所 | 同志社大学烏丸キャンパス志高館112番教室 |
登壇者 | 開会挨拶:村田 晃嗣(同志社大学教授) モデレーター:鶴岡 路人(慶應義塾大学准教授) パネリスト:フランシス・ギャビン(ジョンズ・ホプキンズ大学教授) ブレンダン・シムズ(ケンブリッジ大学教授) ジョン・ニルソン=ライト(ケンブリッジ大学准教授) 閉会挨拶:池内 恵(東京大学教授) |
使用言語 | 英語 ※日本語通訳なし |
参加登録 | こちらからお願いします
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備考 | 席数には限りがございます。満席となり次第、受付終了となります。 |
お問い合わせ |
アメリカ研究所事務室 TEL:075-251-4900
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